第34期(2016〜2017) |
今期テーマ:「継承し、更なる発展へ」 〜ひろしまクラブからの発信〜 |
10月プログラム例会テーマ「会員からのメッセージ」 |
インスピレーション |
つづけることほど、人間を本物にするものはない。 つづけることほど、「志」の高さを証明するものはない。 成功するとは、成功するまでつづけることだ。 |
― つづいてこそ道 より― 石川 洋 |
-K.O.- |
プログラム | ||||||
プログラムリーダー -R.F.- | ||||||
ITCについて・・・・教育 | ||||||
-M.T.- | ||||||
チャーター会員のメッセージ | ||||||
各自で持参した原稿をテーブルで読みあい、その後各テーブルから代表が一人ずつ出て、発表をした。 | ||||||
1本電話が、ITCとの始まりでした。 増設の素敵な方々が組織の説明と教育内容の説明をされても理解できませんでしたが、 今その時の手作りプログラムが私の宝物です。 クラブ旗も、会員みんながひと針づつ刺し作成しました。 このすばらしいITCを未来へ繋げていかなければなりません。 私はこれからもITCに恩返しできるように、継続し努力していきたいと思います。 |
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-K.I.- | ||||||
〇ITCの魅力@ ITCは自主的に参加する会で、その組織の構造や運営方法が合理的。 〇ITCの魅力A 議事法を学ぶことが出来た。その中でもロバート議事規則は審議の バックボーンとなっていて、なかなか興 味深い。 〇そんな魅力のあるITC、今後ITCに必要な事。 PREM委員会を中心に、ITCの素晴らしさをアピールしていきたい。 |
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-M.O.- | ||||||
この機会に、自分の34年の軌跡を振り返ってみて初めて、“ITCの示している道”を、 知ら知らず、のうちに辿ってきていることに気づきました。 今は、自身の学びと共に、 若い方たちにITCの学びを伝えて行く、ステージに立っていると感じています。 続けてきたことの、そして続けてこられた幸せをかみしめています。 |
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-M.M.- | ||||||
増設委員の広瀬さんからご連絡をいただき、集会に参加してから、 チャーターまでに2年かかりました。 難しいことや楽しいことなど、ありました。 「最初に言葉ありき」という言葉を、胸に刻み、今も大切にしています。 |
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-M.K.- | ||||||
これから女性が働く時代がやってくるであろうと 未来を予見した確かな目、私に希望と勇気を与えてくれたITC。 この創設の志を継承し感謝の気持ちをお返しするには、 クラブの活性化しかないと革新を唱えているのです。 |
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-A.T.- | ||||||
入会当時は平凡な専業主婦でした。入会を勧めて くれた夫の急死で一家の主となりました。会社、学校 への挨拶、交渉などが次から次へと押し寄せましたが、 ITCで学んだことが役立ち、感謝の気持ちでいっぱい です。 |
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-N.T.- | ||||||
クロージングソート | ||||||
-Y.W..- | ||||||
KYって初めて聞いたとき なんの事だか、わからなかった。 「空気が読めないヤツ」のことだと教えてもらった。 KYって、言われたくなくて みんなが、空気にとらわれはじめた。 なんか、おかしい。 空気は読めるが、空気に流されないことが大切なのではないか。 空気は読めるが、あえて、空気を読まないときがあってもいい。 空気をかきまわしたほうがいいときもある。 空気は、人に、街に、時代に伝染する。 じわじわとひろがり、いつの間にか、 気分を高揚させたり停滞させたりする。 ときには、国を間違った方向に動かす。 ときには、人間の行動や生き方までも、操(あやつ)っていく。 まわりから浮きたくないと、必死で空気を読む。 空気にとらわれる。 結局、小さい生き方から出られない。 気概を忘れていく。 心が鬱々(うつうつ)としてくる。 空気に流されるな。 空気をつくり出せ。 空気をよどますな。 空気をかきまわせむ。 それが新しい生き方になる。 それが新しい時代を作り出す。 信じていい。 空気は・・・・読まない。 鎌田 實 著 「空気なんか、読まない」 より |
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ITC宣誓 | 今日のお食事 | 教育:ITCについて |
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例会風景 | チャーターメンバーからのメッセージ | 例会風景 |
次回332回例会 2016年11月17日(木) 13:15〜15:30 広島アンデルセン |