第34期(2016〜2017) |
今期テーマ:「継承し、更なる発展へ」 〜ひろしまクラブからの発信〜 |
5月例会テーマ:「ITCを考える」 |
インスピレーション |
水があまりに清ければ、魚は棲めない。 人は知的であり過ぎれば、 友を得るのが難しい。 友人を受け入れるには、度量が広く、 多少ぼんやりとしているところもあったほうがいい。 |
−福沢諭吉ー |
-K.N.- |
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プログラム 「ITCを考える」 | |||||||||||||
プログラムリーダー -M.O.- | |||||||||||||
スピーチ | |||||||||||||
クラブ会長 | -M.N.- | 国際解散問題と、日本リージョンのこれからについて、今までの経過と これからの選択肢についてを説明した。 |
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カウンスル4会長 | -S.S.- | 国際解散の後も、日本リージョンは引続き資料等ITCの知的財産を使用できるのか? その法的根拠を求めたい。 このピンチを乗り越え、良いチャンスを掴みましょう。 |
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元リージョン会長 | -M.K.- | クラブとしての在り方について、個人の考えを述べた。 英語クラブと日本語クラブは分けるべきだと思う。 |
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ITC大会参加者 | -M.M.- | ITCは国際組織だから魅力がある。寿命を延ばす努力をする価値はあると思う。 解散が否決された場合、日本リージョンはリーダーシップがとれるか? |
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ITC大会派遣員 | -M.O.- | 15年前も同じようなことがあった。今回もこれを機会に日本リージョンの団結と力にあると思う。 生き残り方の模索、上部からの指示だけでなく、クラブからも様々な提案をしたい。 |
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テーブルトーク | |||||||||||||
テーブルリーダー -M.M.- | 発表 -K.K.- | ||||||||||||
解散をしたほうがよいという意見が多かった。日本リージョンは残って欲しい。 どういうリージョンになったらよいのか? |
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テーブルリーダー -S.S.- | 発表 -Y.S.- | ||||||||||||
ITCと同じような任意団体はどこも会員減少が世界的な問題になっている。 ITCは、他の団体と比べ会費が安い。 大きな柱がないと、日本だけでは精神性が保てないのでは? 存続決定の場合、金銭や知的財産の管理など、クリアーに冷静に考えるべきだ。 |
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テーブルリーダー -K.O.- | 発表 -M.K.- | ||||||||||||
どうしたら、ITCを継続できるか? 現状では、経済的時間的問題から、同世代の仲間をITCには誘えない。 組織を次世代に繋ぐためには、時代に去った新しい考え方が必要だと思う。 |
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今日の話題 | |||||||||||||
リーダー -K.I.- | |||||||||||||
箱の中のクジをひき、書かれているテーマでスピーチをしました(1分) |
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今月のボード | 今月のランチ | ITC宣誓 |
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スピーカーたち | テーブル発表 | 今日の話題 |
次回340回例会 2016年6月15日(木) 13:15〜15:30 広島アンデルセン |