♪コロナは、ITC からITC-Jに変った時と同じくらいの衝撃だったが、クラブはこの様な状況下でも |
足下はゆるぎなく根がはっているから平常が保たれる。このクラブの一員である事も誇りに思う。 |
これからも、しっかり根をはり、ゆるぎない努力を続けて行きたい。 |
♪失敗の連続の1年だったが、皆さんのさりげない支援に助けられた。自分が1度にできる事は |
2つ迄、もう若くはないのだと肝に命じて来期も頑張って行きたい。 |
♪今期のITC-J大会に対する取り組みに失望。先行が不安である。この組織はクラブが基本、 |
クラブからカウンスル、ITC-Jへと繋げて行けるよう皆で力を合わせて頑張りましょう。
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♪入会して7年。不意のスピーチは苦手。ITC-Jになった時やコロナ禍にもラインなどへの |
チャレンジ精神、適格な判断と行動力に感心している。見習って頑張って行きたい。 |
♪ITC−J大会の中止にショックを受けた。内情が分らないから不安。コミュニケーション不足。 |
ITC-Jのカウンスル、クラブを繋ぐ役目が生かされなかった。ITC-Jの存続に関わる問題だと |
思う。カウンスルは充実して成長でき楽しかった。 |
♪チャーターメンバーも多くて、ITC-Jの基本的考え方・本質をブレズに持ち、個々の資質の |
高い人が多いクラブを誇りに思う。ITC-J でもリーダー的な力を発揮して行けたら良いと思う。 |
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♪カウンスルbWのZoom会合に役員全員で参加し、カウンスルやクラブのZoom例会も経験して |
ITを使って、子や孫と繋がることができた。1人では出来ない事も皆でチャレンジでき自分の |
生活のレパートリーが増えた。 |
♪話すことにドキドキしなくなった。沢山の友達もでき、他では学べないことも沢山学べた。 |
ITC-Jに入ったことは、自分にとって大きな大きな、ご褒美を頂いたことだと思っている。 |
♪チャーターから今まで何故居るの?と聞かれる。クラブが大好きだから。色々な事も仲間が |
居るからここまでやって来れた。クラブと家と仕事の距離感が心地よい。カウンスルの編集を |
受け持ち、皆さんの支援のお陰で苦手なパソコンもできて幸せだった。 |
♪昨年はプログラム委員長として、お役をお願いし、1人としてNOと言われない。リーダも企画 |
以上の成果を。「個の成長はグループの成長、グループの成長は個の成長」という創設者の |
メッセージを久々に思い出した。来期、会員歴38年で始めての会計を頑張ります。 |
♪この組織の魅力は委員会活動がある事。企画・協議・実行があり協議の中、自分と違う視点 |
や意見は自分を成長させてくれる。コロナ禍の特異な環境を経験したからこそクラブの重要性 |
必要性をより強く感じたのだと思う。 |
♪いつの間にか中堅どころに。クラブのメンバーのキャラクターが、かぶることなく魅力的で、 |
刺激を貰っている。主要メンバーは誰?と考える時、皆がそう。目指す人が身近にある事が |
心強いし、コロナ禍で落ち込む中、価値観を共有することで励まされてきた。 |