| 第42期ひろしまクラブ4月例会 (4月17日(木曜日) |
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| インスピレーション |
| 『なりたかった自分になるのに遅すぎるということはない』 |
| ジョージ・エリオット(イギリスの作家) -M.S- |
| プログラム テーマ : 広島の未来を知る プログラムリーダー -R.Y- | ||
| 『世代を超えて未来へつなぐ、伝える~私たちに何が出来るのか?』 | ||
| 講師 : 平木 久恵様 (有)グリーンブリーズ代表取締役・編集長 | ||
| プログラム: 1.基調講演 2.テーブルワーク 3.グループ発表 4.まとめ | ||
| ☆残したいこと伝えたいことは?切り口は多種多様、発想を変えることにより色々な可能性が広がる。違いが分かる。 | ||
| 違いは良いことであるという話の後「残したいこと、伝えたいこと」のテーマでグループ討議をした。 | ||
| ・頭を柔らかくすることが大切 ・切り口を変える(例:缶の特集で中身ではなく缶そのものに照準を合わせた特集) | ||
| ・小学3年生のクイズ:イチゴ、バナナ、スイカ 仲間はずれはどれ? | ||
| 答①:スイカ (イチ5、バ77、数字が入っている) | ||
| 答②:スイカ (イチゴとバナナには濁点がついている)・・・・答えは1つではありません。 |
| ☆編集委員の感想 |
| 平木先生の基調講演からのテーブルワークは、ひろしまクラブ会員の殻を破るような奇想天外な物を求められました。 |
| 当たり前のことは=大切なこと。なぜ当たり前と思っている?それを残す方法はみな違う。 |
| あなたは何をどのように残したい?と、テーマを頂いたものの、硬くなった頭を切り替えることはなかなか困難でした。 |
| でも、グループ討議はとても盛り上がりました。異色を放つ編集長ならではのプログラムとなりました。 |
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| スプレーバラ スカビオサ レースフラワ- |
講師:グリーンブリーズ代表 平木久恵様 |
役 員 | 会 長 |
プログラムリーダー |
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| 平木久恵様 |
| ◎頭を柔らかくする=笑うこと=免疫細胞が活性化する |